厄除け祈願
16日は私の31歳の誕生日でした。今年は前厄なので、今日、実家の母と近くの八幡宮へ厄除け祈願に行ってきました。19歳の厄の時は何もしなかったので、お祓いなんて七五三以来です。どんなことするんだっけ...?申し込みをして祈祷料を払い、いよいよお祓いの始まりです。巫女さんに言われるままにボンヤリ座って宮司さんの声を聞いていると、突然(あれは采配「ザイ」という道具でしょうか?)宮司さんに肩をピシッと叩かれてびっくりしました。どうやらこれで厄が祓われた様ですね。私はこういう「習わし」を「しないとバチが当たる」とかいう風には信じてないのだけれど、大事にしたいと思っています。初詣には行かないと気がすまないし、リビングには簡単なものですが、神棚も備え付けてあります。小さい頃は祖父、祖母とも一緒に暮らしていて、母と姑である祖母の仲が悪く、居場所のなかった私はおじいちゃんと過ごすことが多かったので、その影響も大です。祖父は建設会社を経営していたため、風水や家相、暮らしの中のまつり事にも熱心で、神棚どころか当時の自宅の庭には神社がありました。ちゃんと鳥居もきつねもあったんですよ。私は毎朝手を合わせてから学校に行き、休みの日には、朝必ず祖父と庭を散歩しながらお参りしていました。今思えばちょっとジジくさい子供だったかも?(^‐^;) 厄年の祈願も前厄の年だけ行く人が多いようですが、私は後厄まで毎年きちんと行きたいと思います。でも、調べてみたら女の厄って30代に集まってるんですね。30代というと、結婚、出産、慣れない子育て、家事に仕事とそれでなくとも忙しい世代ですから、「体には気を付けなさいよ」ということでしょうか。今年から数え年で34歳になる再来年まで、その後1年おいて36歳にはまた前厄がやって来るではないか...。おまけにね、祈祷料けっこう高いのよ。お土産(こういう言い方は良くないのですが)は厄除けのお札と、南天で出来た厄除け箸、厄除け守り、「年祝い」でもあるためかお砂糖。普通は33歳の大厄だけを祈願する人が多い様ですが、私はこういうのはきちんとしておきたいので38歳までフル参加しよう。ここのところ、いいことなしですしね。私だけでなく、お家で待っている小さな家族達の分まで厄を祓ってもらおう。
八幡宮の拝殿。立派でしょ。


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